∴ とりあえずコックピット底板パーツ

イマイチうまくないヒケ埋めの練習がてらに

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∴ リベット比べ

こう比べてみると、最初に試し良い感じのコメントを頂いた右の方が全然良い感じです。

なのになぜ左の方法へ変更したのかと申しますと...

∴ エアブラシ快調

先日のアドバイスをいただき、ニードルの渋さもなく快調です ^^)/

∴ 途中経過を UP

http://porschecon.blog71.fc2.com/blog-entry-17.html
に途中経過を UP した。

∴ サーフェイサーの食付きが...

サーフェイサーの水研ぎ中に薄くなったところがペロッと剥がれてしまうことが良くある。

ちょっと思うところがあって Mr.サーフェイサー1200+タミヤ ビンサフ少々を吹いたわけですが...

#1000-#1500 で水研ぎするとペロッと剥がれるような感じになってしまいます。
Mr.1200 のみでもそうなんだけども洗浄が足りないのだろうか?
うーむ...

∴ 機体リベット前の下地作り中

リベット埋めが終わって一息ついたところです
作業性を優先して、元リベット埋めに「Mr.溶きパテ ホワイト」へ戻しました。

∴ 塗料や溶剤

http://www.fok.jp/index.html
FOK-藤倉応用化工株式会社 (埼玉県鳩ヶ谷市)
会社案内に地図あり。

∴ 切削性の良い瞬着って?

そんな都合の良いものがあるのか?と「瞬着 切削性」をキーに検索すると

高圧ガス工業株式会社 シアノン DW

というのが良さ気なようで
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「FIFA WC 決勝」と「戦場のピアニスト」がかぶっている。
どーしようー

∴ ブースなしのエアブラシ

場所的、予算的にブースが設置できない。

とりあえず「気休め」的な方法をとって、

• 顔料など揮発しないものの飛散を少なくするため、塗料を薄めに溶いて低圧で吹く。(当方の現環境下では)
  
• 「吹きつけ対象」の背後に向こうが透けて見える使い古しのタオルを用意して余分なミストをキャッチさせる
  

など。

自作の際、ファンは秋葉原の日米商事で中古が安い。店の左奥の壁棚に

genpin.com にも手頃な価格。

風量で 120mm角くらいが実用的。

電源は、秋月電子通商でスイッチング AC アダプターが安い。ファンの定格電圧は 12V が一般的でたまに 5V 等がある。

∴ まだまだつづく元リベット埋め

最近、久々のウツ・モードなので大人しくしております。
ごめんなさい。

なんとか手を動かしている疾風のリベット打ちですが...