IMSA 仕様<追記:1988 Le Man 等とほぼ一緒?>へのボデー加工指示などがありましたのでそれを消化しました。
すでに塗装のことはどこかへ吹っ飛んでいます
です。 サイドインテークを見ると、後の TS-020 に通じるものがあるなぁと思ったり このパテもうちょっとプラ侵食が軽いと利用範囲が広がると思うのだけれども、乾燥速いしサクサク削れるし贅沢は言えないですね :-) ウイングスパンが足りない?やっと裏面の処理も終わった頃、弄っていてなんとなく気になったので当てがって見ました。 「規定は車幅いっぱいだったかな?」と写真を見るとキットの幅は短いようでしたのでプラ板挟んで広げようと思います。(片端 2mmほど) あとは、フロントウインド前のアウトレットのリップがテーパー状に立ち上がっているのもキットと違うみたい。 PR ∴ この記事にコメントする
● 無題
こんばんは
この辺のチョコチョコした作業ってけっこう面倒ですね。 でも、後々完成に響くんですよねぇ(苦笑) ところで これって88Cと共通のボディですかね? 私もハセの88Cは近いうちに作りたいのですが ハセのCカ-って結構てこずりそうで、腰が引けてます(笑) ● << BAEL さん
加工しない場合がどの仕様になるかはわからないのですが、
http://www.motorsport.com/photos/select.asp?Y=1988&S=LEMANS&E=24_Hours_of_Le_Mans# って、IMSA 1989 の仕様が 1988の上記2点の仕様とほとんど一緒なのが分りました。解釈が違ってましたね :-( 加工の手間はさほど掛からないと思いますよ :-) 88C/1988? の ENG room 関連な http://public.fotki.com/scalecentral/race_car_references/toyota_88c/ http://www.dome.co.jp/museum/car_m/car_m21a.html の 88CV のこの仕様もカッコイイですね。 ● うむむ。
カーモデルも奥が深そうですねえ。
やはり、イロイロ修正しだすと大変そう(汗)。 シロウトの私には、記事を理解するのが精一杯ですよ。 でも、楽しそうに作っていらっしゃいますね。 がんばってください!
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