∴ 塗料や溶剤

http://www.fok.jp/index.html
FOK-藤倉応用化工株式会社 (埼玉県鳩ヶ谷市)
会社案内に地図あり。

∴ 切削性の良い瞬着って?

そんな都合の良いものがあるのか?と「瞬着 切削性」をキーに検索すると

高圧ガス工業株式会社 シアノン DW

というのが良さ気なようで
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「FIFA WC 決勝」と「戦場のピアニスト」がかぶっている。
どーしようー

∴ ブースなしのエアブラシ

場所的、予算的にブースが設置できない。

とりあえず「気休め」的な方法をとって、

• 顔料など揮発しないものの飛散を少なくするため、塗料を薄めに溶いて低圧で吹く。(当方の現環境下では)
  
• 「吹きつけ対象」の背後に向こうが透けて見える使い古しのタオルを用意して余分なミストをキャッチさせる
  

など。

自作の際、ファンは秋葉原の日米商事で中古が安い。店の左奥の壁棚に

genpin.com にも手頃な価格。

風量で 120mm角くらいが実用的。

電源は、秋月電子通商でスイッチング AC アダプターが安い。ファンの定格電圧は 12V が一般的でたまに 5V 等がある。

∴ 銀塗装後のエアブラシの掃除

クレオスの 8番 シルバーの「浮いてくる銀粒子」ってなかなか出ていかないではじめは敬遠していた。

買ってから5-6年たってるにも関わらず、いまごろエアブラシを頻繁に使うようになった訳ですが、なんとなく良い感じでキレイになる手順が見えてきたのでログに残しておこっかな。

∴ 「綿棒 ケバ立ち」 で検索したら

綿棒のケバ立ちが無いものを「リントフリー」な綿棒というらしい

∴ 塗料の処理って?

チョット興味があって検索...
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http://www.takeshobo.co.jp/repli/html/heihachiro/shitumon-3.html
「Ｑ.古くなった未使用の塗料について」
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を見るとカンペハピオ 残塗料処理剤 (水性＆油性)
というのが良さげ。

http://www.monotaro.com/cgi-bin/OBP.cgi?mono=05249045&displayId=10
をみると、簡単な処理方法が紹介されていて、400ml 処理するのに \1,000 ほど。
模型用途ならちょうどいい感じだろうか？

水性塗料やシンナーも処理できるようなので今度買ってみよっと
ほか、http://www.diyna.com/cityhall/m-yuda/d-base/paint/dy_paint08-4.html にも紹介文

途中で見つけたのが、くるま用の ソフト99 「光硬化パテ」
http://kiki-ta.jugem.jp/?eid=56 で紹介されているパテも透明なようなので興味がある

∴ 作業台

あるときスイスの時計職人をテレビで見た。

彼の使っている作業台がチョット変わっていていて、天板の高さが顎の下辺りまであった。
試しに手元にあった分厚い本を何冊重ねてみたら良い感じに作業できることが分かった。

部品の仕上げに「鯨のひげ」が良いとも語っていた。

時計工具屋さんにも「サンエーパール」や「セルベット」など使えそうなモノがいくつかありますが、判定は研究熱心な方に譲ります。(だって予算が...)

http://japan-hobby-tool.com/ にあるソルベントって便利だった気がする。
画材屋さんにもあるかな?